サーバー、ストレージ、ネットワーク、クラウドを、必要な可用性と予算に合わせて設計します。目標復旧時間や許容データ損失量を最初に決め、その数字から冗長化の水準を逆算します。
構築後は、構成図、パラメーターシート、手順書を揃えてお渡しします。運用担当が当社でも御社でも変わらず保守できる状態を、引き渡しの条件にしています。
性能・可用性・セキュリティを数字で決めて構築する
サーバー、ストレージ、ネットワーク、クラウドを、必要な可用性と予算に合わせて設計します。目標復旧時間や許容データ損失量を最初に決め、その数字から冗長化の水準を逆算します。
構築後は、構成図、パラメーターシート、手順書を揃えてお渡しします。運用担当が当社でも御社でも変わらず保守できる状態を、引き渡しの条件にしています。
可用性、性能、予算の条件と現行構成を確認します。
構成案を複数作り、費用と耐障害性を比較してご提案します。
パラメーターを決め、機器やライセンスを手配します。
構築後、性能試験・障害試験・復旧試験を行います。
成果物の説明と運用担当への手順教育を行います。
機器代やクラウド利用料は含まず、構築作業の費用の目安です。規模や拠点数、冗長化の水準で変動します。構成案ごとの概算を比較した上で、確定見積りをお出しします。
| プラン | 費用の目安 | 内容 |
|---|---|---|
| 小規模オフィス構築 | 150万円〜 | サーバー1〜2台・ネットワーク整備。期間1〜2か月 |
| 仮想化基盤の更改 | 600万円〜 | 複数サーバーの集約と移行。期間3〜5か月 |
| 多拠点・クラウド接続 | 1,200万円〜 | 拠点間VPNとクラウド接続。期間4〜8か月 |
費用はあくまで目安です。内容を伺ったうえで、お見積書をご提示します。
停止許容時間、データ量、運用人員、5年間の総費用を並べて比較します。結論としてオンプレを残す提案になることもあります。
保守期限と性能を確認のうえ、再利用できるものは活かします。ただし保守切れの機器は障害時の影響が大きいため、更改の優先度をお伝えします。
含まれます。構築時に必ず復元試験を行い、所要時間を記録します。以後の定期試験は運用保守の項目として追加できます。
拠点ごとに別々の回線とVPNを増設してきた結果、構成図がなく、定時前後の通信遅延が頻発。サーバーも保守期限を迎えていました。…
クラウドサービスの利用が増えたものの、アカウントと権限が個人任せで、退職者のアクセス権が残っていないか確認できませんでした。…