Case Study
予約管理システムの外部連携とAPI基盤の開発
医療関連サービス・従業員90名 / 2026年1月〜7月
- 90%二重予約の減少
- 3日→0.5日仕様変更対応の所要日数
ご相談時の課題
予約サイト、電話受付、院内システムの三つで予約データが分断され、二重予約が起きていました。外部サイト側の仕様変更にも毎回手作業で対応していました。
取り組んだこと
- 予約データを集約するAPI基盤を設計し、サイトごとの差分は変換層で吸収した
- 二重予約を防ぐ排他制御と、整合性を保つ再送処理を実装した
- 連携エラーを通知し、手動補正できる管理画面を作成した
- 負荷試験で繁忙時の同時アクセスを再現し、処理待ちを改善した
結果
- 二重予約が稼働後ほぼ解消し、電話での確認対応が減った
- 外部サイトの仕様変更時も変換層の修正のみで対応できた
受付スタッフが予約状況を見比べる作業がなくなり、本来の対応に時間を使えています。
※ 数字は当社で把握している範囲の目安であり、成果をお約束するものではありません。