Case Study
仕様書のない生産管理システムの調査と段階刷新
部品製造業・従業員200名 / 2025年4月〜2026年3月
- 12本バッチ処理を文書化
- 0日平日の業務停止日数
ご相談時の課題
20年前に作られた生産管理システムのOSが保守終了予定で、仕様書も開発担当も不在。日次バッチの処理内容を把握している社員がいませんでした。
取り組んだこと
- ソースとバッチを解析し、機能一覧と帳票の依存関係図を作成した
- 再構築と延命の2案を費用・リスクで比較し、段階移行を採用した
- 工程管理、在庫、出荷の順に3段階で切り替える計画を作った
- 本番同等データで2回リハーサルを行い、データ照合の差異を解消した
結果
- 未知のバッチ処理12本を文書化し、不要な3本を整理した
- 切り替えを週末の1日で完了し、業務の停止を回避した
何をやっているか誰も分からなかったシステムが、初めて説明できる状態になりました。移行日も平穏に終わりました。
※ 数字は当社で把握している範囲の目安であり、成果をお約束するものではありません。